いきなり!スパイスカレーブーム

数年前から、大阪市を中心にスパイスカレー店が大ブームになっているのをご存じでしょうか。
もともと、大阪人のカレー好きは有名なのですが、それでも最近のスパイスカレーブームはすごく、一週間に何軒もスパイスカレー専門店が開店するくらいです。そして、その勢いは増すばかりです。
飲食店にカレー専門店がどのくらいの割合であるのかはわかりませんが、ラーメン店や中華料理店などと比べるとかなり少ないのが現状でしょう。どこにでもあるというカレー専門店は全国チェーンでは一つのチェーンしか思い浮かびません。

その意味においてはカレーブームが大阪にあるということは不思議でないような気がしますが、最近の大阪のカレーブームの特徴としてはカレーブームではスパイスカレーに偏っているということです。飲食店としてカレー専門店は大きく分けて、日本風カレー、欧風カレー、スパイスカレーの3系統に分けられますが、このうちで新規開店でもっとも多いのはスパイスカレーと言うことなのです。というよりほとんどがスパイスカレーであるといってもいいかもしれません。
聞き慣れない人はスパイスカレーと言うとインドカレーを思い浮かべるかもしれませんが、大阪でブームになっているのはインドカレーと言うよりもスリランカカレーやパキスタンカレーでもあります。カレーと言えばインドが有名ですが、その他のインド周辺の国でもカレーは一般的でインド以外の地域のカレーがブームになっています。

ほとんどのスパイスカレーは数種類から数十種類のスパイスをオリジナルな混ぜ合わせをしているので、スパイスカレーのパターンは無限にできてしまいます。似たようなスパイスの調合のカレーはあっても同じスパイスの調合のカレーはほぼあり得ないということでもあります。それに、以前と比べると、スパイスカレーがブームになっているのは、中年より下の年齢の人がスパイスなどの辛い味に慣れており、辛いものが平気である人が増えているということもブームを支えていると考えられます。

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