飲食店ごとのルールやサービスがおもしろい

 個人経営している飲食店には、それぞれに細かいルールや決まり事があったりします。それはその飲食店でしか通用しないことなのかもしれませんが、そこは「郷に入れば郷に従え」という言葉のとおり、従うことが鉄則です。

 最近特に増えてきているのが、禁煙している飲食店です。店内ではタバコを吸わないでくださいとお願いし、煙を出さないクリーンな飲食店をアピールしていたりします。愛煙家の人にとっては厳しいルールですが、これからはもっと増えていきそうなことは間違いありません。

 また、水はセルフサービスというところも多いです。ホールスタッフが水を注ぐのに労力をとられていたら、客の回転率に響いてきます。ですので、水は好き放題飲んでも良いけどそのかわり自分でやって下さいというのがそのスタンスです。

 さらに、串カツのタレは二度漬けしてはいけませんというちょっとおもしろいルールの飲食店もあります。串カツを食べるのは主に関西の文化ですが、二度漬けを禁止することで衛生面を保ったり、タレの無駄遣いを防いだりしているのです。

 また、細かいルールや決まり事以外にも、ライスのおかわり無料というサービスだったり、漬物や小鉢のバイキングがあったり、お店を出るときに駄菓子をサービスしたりなど、お客にとって嬉しいサービスを打ち出している飲食店もあります。

 これらはそのすべてが個人で経営している飲食店が打ち出しているそれぞれの個性であり、その違いを楽しみながら客は利用しています。チェーン店ですとどこか画一的なところがありますから少し味気ないですが、だからこそこれらのサービスがとても際立っておもしろく感じられたりするのです。

 そんな飲食店ごとの独自ルールやサービスは、それぞれに違いがあってとても個性的です。それを疎ましく思うようではちょっとさびしいですし、そんなこともすべて利用する楽しさの一環なのだと受け入れることが、とても大切なのではないでしょうか?

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