食文化は国の発展にも貢献している重要な役割を担ってきた

飲食店は、純粋に食欲を満たす場としても、人間関係を深めるためにも役に立つ場だと思います。飲食店は、人と人との関係の発展になくてはならない存在だからです。仕事の密談をするにしても、仕事の商談をするにしても、接待にしても、仕事の世界でも必ず飲食店はなくてはならないものになっているからです。それは昔から変わらない事実です。

飲食店は、恋愛関係の発展の場としても昔から広く使われてきました。一対一で食事に行く場合にしても、合コンのような団体の複数名で使う場合でも、いずれの場合においても、飲食店なしでは語れないからです。飲むことを主体としたお店にしても、食べることを主体としたお店でも、どちらも楽しめるお店でも、こういったお店がなければ、日本はこれほど発展してこなかったのかもしれないと、個人的には思っています。

会社の人と一緒に飲みに行ったりするような飲み会というものは、日本独自の文化だとテレビで見たことがあります。場合によっては無礼講となることもあり、そういうテンションは海外の人からすると信じられないというふうに映ることもあるようです。でも、そういう文化があるからこそ、仕事の話しも本音だったり、有意義な意見が出ることもあり、日本は発展してきたのではないかとも思いました。

海外の人は、自己主張が強い傾向があります。あくまで日本人との文化との比較においての話しです。だからこそ日本人は、飲んだり食べたりするような飲み会などのようなものを通して、お酒の力も借りて、自己主張をすることでバランスを保ってきた側面もあるのではないかと思っています。

日頃、素面でも自己主張の強い側面のある外国人と、お酒の力によって自己主張が強くなる側面のある日本人
は、結局、感情の出しどころが違うだけで、やっぱり人は、それぞれにガス抜きの場所があることで、人も国もバランスを保っているのではないかと思いました。

というわけで、食事をするお店から飲むことを主体とするお店は、食欲を満たすだけではなく、人と人との間をとりもつ重要な役割をも担っている、とも思いました。

コメントは受け付けていません。

サブコンテンツ

このページの先頭へ